とりあえず出しても体裁が整うレベルまで書き込めたかな、と言う所まで出来ました。もっとミクロな書き込み作業をすべきか、フォトショップに移行して加工作業にはいるべきか。ちょっと手数が足りない気がするけれど、本文も試験勉強もあるし。
　うーん、なんかもうちょっとかわいく出来そうな気がするんだけど。少しクールダウンするために、いったん軸足を本文に移すか。

　大きいサイズほぼ全部使って人物書いて、それを高解像度で作業するのは大変だね。

　濃い色合いが多いけど、PP加工できんのかなこれ。

　さあ、だんだん塗りが焦ってきました。本文も描かないといけないので、こればっかりやってるわけにいきません。……というか、そもそも同人やってる場合じゃな……（ｒｙ

　なんでいつもちゃんとしっかりデッサンを取ってから色を塗り始めないのか！と、自分自身に説教したい気持ちで一杯です。
　足の上にロゴを重ねて誤魔化そうとか、せこいことを考えております。
　うーん、なんか前に作った本の方が塗りがうまい気がする。

　ポプルスに予約をいれねーと……。

　すみません、Twitterでは書いていたのですが、ここに告知を書くのを忘れていました。

　冬コミ当選しました。１日目・29日（水）東"エ"59a「循環参照」です。

　配置はゲームRPGで、サークルカットはリンクなんですが、新刊はHEROMANのジョーイ本です……。たまに別ジャンル書くと楽しいわー。作業は全然進まないけど……。
　コピーでゼルダのオマケ本も作るのは、ちょっとキッツい。

　後日サークルカットを載せますー。

　爪楊枝ペン先や竹籤ペン先がイマイチだったので、相変わらず最適なペン先素材を求めて彷徨っています。

　面接へ出かけたついでに東急ハンズに寄ってみて、そこで導光用アクリル製光ファイバ(?)を買ってみました。通信用に使う極細の奴ではなくて、照明や装飾用につかう太い奴です。口径1.6mmで長さは1mほどの品が63円と大変お買い得になっております。

　こいつを適度な長さに切って、先端を加工しタブペンに突っ込んでみました。使用感は、やや固めですが滑りが非常に良く、疲れない感じ。まだ慣れていない所もあるんですが、標準ペンよりこっちの書き心地の方が好きかもしれない。
　固いアクリルですので、Intuos3ならともかく、透明なシートを使ってるIntuos12ではひっかき傷が付くかもしれません。

　ただ、ファイバをそのままタブペンに入れてもすっぽ抜けます。アクリルが固すぎてペン軸中にある保持用の爪が食い込まず、するっと抜けちゃうんですね。そこで、ペン先の一部にビニール製の薄い片面テープを貼って対処しました。
　シールを貼る所は、ペン軸先端から内側8mmまでのあたり。抜いた標準ペン先にうっすら筋が見えるので、それを元に貼る位置を検討しました。テープがペン軸内に取り残されると危険なので、外に少しはみ出させるのがコツです。
　ペン先全面にテープを貼ってしまうと、筆圧感知が誤動作するので使い物になりません。

　もしかしたら標準ペン先より摩耗が早いかもしれませんが、さすがに1mで63円ですので、標準ペンとくらべて恐ろしいほどにコストパフォーマンスが良いです。
　素材が透明なアクリル製光ファイバですので、色々な色を選べるのがポイント高いです。赤はちょっとセンス悪かったかなー……。

　お約束ですが、このページを参考にされるとしても、自己責任でお願いします。タブレットやペンを壊しても俺知らないからね！
　1.8mでは太すぎて誤動作したから、おそらく1.7mmが正解なのかなー。