Cintqで初落書きしてみました。

タブペンのペン先がおろしたてなので、画面にキューキュー引っかかって描きにくいです！ちょっと滑りが良くなるまで慣らし運転しないと駄目ですね。

液タブはダイレクトに描けるので自分に合ってる見たいです。ですが、描いていて自分の手が邪魔！手に隠れちゃう所が見えないのがもどかしい！
用途に合わせて板タブと共存させて使っていきたいですね。筆者の板タブはintuos3で、Cintiqのペンと互換性が無いですから、板と液とで往復するときはペンも持ち替えないといけないのが面倒くさいです。
液タブと板タブのペンを一緒にたてられるペン立てが欲しいです。3本ペンをたてられる奴が良いですね。何か良いのが無いかしら。

3ヶ月ぶりにリンクさん描いたら変な顔になったからここに公開できない…。やばい、ちょっと絵を描く練習しないと…。

なんとか接続して、認識しました！使えてます。

cintq純正アームは使わずに、エルゴトロンのLXアームを買いました。Cintiq27QHDはVESA200、エルゴトロンLXはVESA100なので、変換アダプタが必要です！(無くてもつけることはできるけど、センターの位置からずれるので、バランスおかしくなりそう）
気がついたのは19時30分だったけど、わざわざ秋葉原ヨドバシまで買いに行きました…。吉祥寺にも新宿にも無かったんだもん！100分で秋葉原まで往復したのは初めてですわ。折角秋葉原行ったのに、どこにも寄り道しないなんてつまんねーの。

L567とMDT241とCintiq27QHDの3画面環境にしてみましたが、さすがに横に長すぎて使いにくい…。1280＋1920＋2560＝5760！一番小さいL567は必要な時だけにしとこう…。もう押し入れにしまっちゃうことも考えましたが、使うかもしれないから、とりあえずケーブルはつなぎっぱなしにして、PC上で切断しちゃいます。

明日は帰ったらディスプレイ周りの片付けと移動させたドキュメントスキャナの再接続。いつになったらfallout4で遊べるの？

もうこんな時間になってしまったので、今日はここまで！

　元々曲がっていたVFR400Rのブレーキとクラッチレバーを交換したんですが…レバーを交換したらクラッチが切れなくなりました。あ、あれ？
　クラッチを握ればちゃんとワイヤーがクイクイ動いているので、ワイヤーが切れた訳ではないらしい。Nからギヤを入れたり、Nに戻したりもできる。だけど、ギヤを入れてクラッチを握ってもクラッチ板が繋がったままのようで、バイクを押せない。

　ワイヤーの調整がおかしくなったのか？とワイヤー位置をずらしてみたけれど解決出来ない！駄目だこれは！

　クラッチが切れないということは、発進時にNから一速に入れた瞬間エンストすることになります。クラッチレバーが折れたようなもんですから、一速に入れる瞬間アクセルオンすれば理屈上は発進できますが…発進できても信号で止まる度にNへ入れ損なったらエンストしちゃいます。つかノークラッチシフトとか今時自慢にならねーよ！
　俺はクラッチレバーの交換すらまともにできないのかよ…とさすがに凹みましたが、自分ではどうにもできないので購入店のレッドバロンにお願いしてドナドナしてもらいました。

　数時間後…バロンのメカニック曰く「レバーやワイヤじゃなくて、クラッチ板自体が中でくっついちゃってるようですね。」(,,ﾟДﾟ)
　「修理しなくても開けるだけで工賃が発生しますがどうしますか？」って聞かれたけど、開けないと話が進まないので開けて精密検査を依頼しました。

　そして一週間後…開けてみたらクラッチ板が中で貼り付いていて、クラッチレバーを握っても分離しない状態になってるとのこと。そんなこと起きるんだ…。
　「エンジンの回転数が高ければ遠心力でクラッチが離れますけど。どうしますか？」…いやいや、それ直さなきゃ駄目だろ！止まってる間中ずっと空ぶかしするのかよ！「しゅ、修理をお願いします…。」

　最悪部品交換ですが、元々入ってるクラッチは新品のようですから、交換では直らないのではとのこと。それでも変えようとするには、もうメーカーに無い部品もあるので何処まで修理できるかはわかりませんときた！買って一年たってないのにこれかよ！まだ車検すらしてないのに…。

　それから現在一ヶ月たちましたが、バロンから返事がありません。ギャフン！orz